ユピテル ゴルフスイングトレーナー GST-7 BLE
ユピテルGST-7 BLEの総評レビュー
| 評価項目 | レビュー |
|---|---|
| 計測精度・信頼性 | ★★★★☆ |
| 使いやすさ・設定の手軽さ | ★★★★★ |
| 計測項目の充実度 | ★★★★☆ |
| アプリ・データ管理 | ★★★★☆ |
| 携帯性・耐久性 | ★★★★★ |
| 価格コスパ | ★★★★☆ |
ユピテル GST-7 BLEは、Kバンド24GHz帯マイクロ波ドップラーセンサーを搭載した弾道計測器です。ヘッドスピード・ボールスピード・ミート率・推定飛距離の4項目を1画面で同時表示し、ウッドからパターまで全22種のクラブに対応しています。AIゴルフスイング撮影アプリ「Golf Vision」(iPhone専用)との連動に対応しており、スイング映像解析との組み合わせが可能です。
レビューでは「自分の実力が数値化されて練習のモチベーションが上がった」「インドアゴルフの計測とほぼ遜色ない結果だった」という声がある一方、「飛距離係数の調整が必要」「ウッド・ユーティリティーの飛距離表示は実際より短めに出る感じがする」という声もあります。参考価格は18,700円(税込)です。
ユピテルGST-7 BLEの特徴
4項目同時表示・全22種クラブ対応
ドップラーセンサーがヘッドスピード・ボールスピード・ミート率・推定飛距離の4項目を計測し、1画面で同時に確認できます。対応クラブはウッド5種・ユーティリティ5種・アイアン7種・ウェッジ4種・パター1種の全22種で、レフティー対応(設定不要)です。素振り時もヘッドスピードと推定飛距離を算出できます(約30yd以下の飛距離は表示できません)。最大199件の履歴を記録し、クラブ種ごとの平均値も確認できます。練習場ボールと実球の飛距離差に対応できる飛距離係数変更機能も搭載しています。パッティング時のボールスピードと推定飛距離の表示にも対応しています。
AIゴルフスイング撮影アプリ「Golf Vision」との連動
AIゴルフスイング撮影アプリ「Golf Vision」(SKYROAD株式会社・iPhone専用アプリ)との連動に対応しています。GST-7 BLEで計測した数値データとGolf Visionのスイング映像解析を組み合わせることで、数値とスイング動作を同時に把握できます。スマートフォン用アプリ「GST App」(iOS・Android対応・無料)およびWindows用データ管理ソフト(無料)でのデータ管理にも対応しています。
Bluetooth LE対応・コンパクト設計
Bluetooth LE(2.4GHz帯・最大10m)でスマートフォンやタブレットと接続し、手元で数値を確認できます。外形寸法は60(W)×18(H)×124(D)mm・重量110g(内蔵リチウムイオン電池含む)のコンパクト設計です。1日1時間の使用で約10日間使用可能なリチウムイオン電池を内蔵しています。付属品は角度調整ブラケット・USBケーブル・ACアダプターです。
ユピテルGST-7 BLEはこんな人におすすめ
練習のモチベーションを数値で管理したい人
「自分の実力が数値化されるので、練習のモチベーションが上がりました」という声があります。ヘッドスピードの変化を毎球記録することで、練習の効果を継続的に把握できます。
番手ごとの飛距離を正確に把握したい人
「アイアンセットを買い換えたので番手ごとの飛距離確認のために購入した。飛距離係数を入力すると練習場のボールでも実際の距離に置き換えられるのが感動した」という声があります。
Garmin R10などの上位機器と手軽に使い分けたい人
「ガーミンR10も持っているが、気軽さからGSTの方が使用頻度は高い」という声があります。手軽に設置・計測できるため、毎回の練習で継続的に使用しやすい特徴があります。
スイング映像とデータを組み合わせて分析したい人
「Golf Vision」アプリ(iPhone専用)との連動で、AIによるスイング撮影・解析とGST-7 BLEの数値計測を組み合わせた練習が可能です。
ユピテルGST-7 BLEの効果
ヘッドスピード・ミート率の継続管理
毎球ヘッドスピード・ボールスピード・ミート率・推定飛距離を確認できることで、スイングの安定性を数値で把握できます。「ヘッドスピードUPのために必須アイテムだと思っている。
計測値とラウンドの飛距離のすり合わせ
「インドアゴルフの計測と比べてみましたが、ほぼ遜色ない結果となりました。これだけ小型で情報が合っているのであれば得した気持ちです」という声があります。飛距離係数変更機能で練習場ボールと実球の差を補正することができます。
ユピテルGST-7 BLEの使い方
- 本体をセットする — 角度調整ブラケットを使って、打席のボールの後方にGST-7 BLEを設置します。クラブのフェース面に向けて角度を調整します。
- クラブを選択する — 本体のボタンでクラブ種(22種類から)を選択します。
- アプリと接続する(任意) — 「GST App」(iOS・Android)またはWindows用データ管理ソフトをダウンロードし、Bluetooth LEで接続します。アプリなしでも本体ディスプレイで4項目の確認は可能です。
- ショットまたは素振りをする — ボールを打つと4項目(ヘッドスピード・ボールスピード・ミート率・推定飛距離)が表示されます。素振り時はヘッドスピードと推定飛距離が表示されます。
- 飛距離係数を調整する(任意) — 練習場ボール使用時は飛距離係数を変更することで、実際の飛距離に近い値に補正できます。
- 履歴とクラブ別平均を確認する — 最大199件まで履歴を記録し、クラブ種ごとの平均値を確認できます。
GST-7 BLEの良い口コミ
- モチベーション向上・置くだけで使える手軽さ
「自分の実力が数値化されるので、練習のモチベーションが上がりました。置くだけですぐに使えるので便利です」という声があります。 - インドアゴルフの計測とほぼ同等の精度
「インドアゴルフの計測と比べてみましたが、ほぼ遜色ない結果となりました。これだけ小型で情報が合っているのであれば得した気持ちです」という声があります。 - 番手ごとの飛距離確認・飛距離係数補正が便利
「アイアンセットを買い換えたので番手ごとの飛距離確認のために購入。飛距離の係数を入力すると練習場のボールでも実際の距離に置き換えられるのが感動した」という声があります。 - 上位機器より使用頻度が高い・気軽さが魅力
「ガーミンR10も持っているが、気軽さからGSTの方が使用頻度は高い」という声があります。
GST-7 BLEの悪い口コミ・気になる点
- クラブ・距離帯によって表示飛距離にばらつきがある
「短い番手では実際より少し飛んでいるように表示される感じがする。ウッドやユーティリティーはコースで打っている感覚からすると実際より短く表示している感じがする」という声があります。練習場ボールの影響もあり、飛距離係数の調整が推奨されています。 - Trackman比でH/Sとボール初速が高めに出る傾向がある
「H/SはTrackman比で2〜3高い、ボール初速もTrackman比で2〜3早いと思っている。ただしレンジボールで使用時のボール初速と本球でのボール初速はほぼ同等となるので割と目安にしやすい」という声があります。 - コスト感の評価がやや低め
参考価格18,700円(税込)に対して機能面での妥当感についてはユーザーにより評価が分かれます。 - ケースが別売(3,300円)
本体と角度調整ブラケットを収納できるセミハードケースは別売(3,300円・税込)です。
GST-7 BLEのレビュー動画
まとめ
ユピテル GST-7 BLEは、ドップラーセンサーでヘッドスピード・ボールスピード・ミート率・推定飛距離の4項目を同時表示できる弾道計測器です。全22種クラブ対応・レフティー設定不要・パター計測可能・AIゴルフスイング撮影アプリ「Golf Vision」(iPhone専用)との連動に対応しています。
レビューでは「モチベーションが上がった」「インドアゴルフの計測とほぼ同等」「番手ごとの飛距離確認に使えた」という評価がある一方、「クラブ・距離帯によって飛距離表示にばらつきがある」「TrackMan比でH/Sが高めに出る」点は購入前の確認が必要です。参考価格は18,700円(税込)です。
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