グリーンオン LASER COACH SWING
LASER COACH SWING総評レビュー
| 評価項目 | 評価 |
|---|---|
| スイング軌道の確認 | ★★★★★ |
| スイングプレーンの確認 | ★★★★★ |
| フェース向きの確認 | ★★★★☆ |
| スイングの癖の発見 | ★★★★★ |
| 操作性 | ★★★★☆ |
| 携帯性 | ★★★★★ |
| コストパフォーマンス | ★★★★☆ |
LASER COACH SWINGは、ゴルフクラブに取り付けてレーザー光を照射し、スイング中のクラブの動きをリアルタイムで確認できる練習器具です。スイングプレーンと実際のスイング軌道とのズレを目で確認できるため、自分のスイングの癖を把握しながら練習できます。
特に、バックスイングでクラブをどの方向へ動かしているのか分からない人や、スイングプレーンから外れている感覚がつかめない人に向いています。レーザーの軌跡を確認しながらスイングすることで、普段は感覚だけで判断しているクラブの動きを視覚的に確認できるのが特徴です。
本体は約40gと軽量で、直径30×長さ54mmとコンパクト。充電式リチウムイオン電池を搭載し、連続使用時間は約4時間です。
一方で、レーザーを使った練習器具なので、取り付け位置の調整が重要です。また、防水仕様ではなく、屋外ではレーザー光が見えにくくなるため、基本的には屋内で使用する商品です。
LASER COACH SWINGの特徴
レーザー光でスイング軌道をリアルタイムに確認できる
LASER COACH SWINGは、クラブに取り付けた本体からレーザー光を照射し、その軌跡を確認しながらスイングする練習器具です。
スイング中にレーザー光がどのように動くのかを見ることで、自分のクラブがどのような軌道を描いているのかを確認できます。スイングを撮影して後から確認する方法とは違い、実際にクラブを振りながらその場で動きを確認できるのが特徴です。
スイングプレーンとのズレを確認できる
ゴルフスイングでは、クラブをスイングプレーンに沿って動かすことが重要とされています。
LASER COACH SWINGでは、スイングプレーンと地面が交わるラインを基準としてレーザーの軌跡を確認できます。シャフトがスイングプレーン上を正しく回転している場合、レーザー光はそのライン上を動くため、実際のスイングとのズレを視覚的に把握できます。
「オンプレーンで振っているつもりだけど、本当にそうなっているか分からない」という人が、自分のスイングを確認するために使いやすい機能です。
クロスパターンでクラブフェースの位置も確認できる
LASER COACH SWINGは、単純にレーザーの軌跡を見るだけではありません。
レーザーによって表示されるクロスパターンとクラブフェースの位置関係を確認できるため、スイング中のフェースの向きをチェックすることもできます。
フェースが開きやすい、閉じやすいといった自分の癖を確認する際にも役立ちます。
様々なクラブへの取り付けを想定している
LASER COACH SWINGは、市販されている様々なクラブへの装着を想定した設計になっています。
グリップエンドにアダプターを取り付け、本体を装着して使用します。ドライバーだけでなく、アイアンやウェッジなどにも使用できます。実際にピッチングウェッジへ装着してスイングチェックに使った例もあります。
スイングの動きを目で確認できる
ゴルフスイングの改善では、「クラブをこう動かしているはず」という感覚と、実際の動きが一致しているとは限りません。
LASER COACH SWINGならレーザー光の軌跡を確認できるため、自分の感覚と実際のクラブの動きの違いを確認しやすくなります。
スイング動画を撮影しなくても、その場で動きを確認できるのが大きなメリットです。
軽量・コンパクトで扱いやすい
本体は直径30×長さ54mmで、グリップエンドアダプターを含めた重量は約40gです。
スイング中に装着して使用する器具としては軽量なので、練習時に持ち運びやすいのが特徴です。
約4時間の連続使用が可能
電池には充電式リチウムイオン電池を採用しており、連続使用時間は約4時間です。
充電にはmicroUSBコネクタを使用します。付属品には充電用ケーブル、グリップエンドアダプター、取扱説明書・保証書が含まれています。
レーザーの安全機能を搭載している
レーザーは赤色の可視光線半導体レーザーで、JIS C 6802のクラス2に準拠しています。
また、レーザー光が地面方向から上を向くと自動的にレーザー放出を停止する安全機能も搭載されています。レーザー機器なので、使用時にはレーザー放射口をのぞき込んだり、人に向けたりしないよう注意が必要です。
LASER COACH SWINGはこんな人におすすめ
自分のスイング軌道を確認したい人
スイング中のクラブがどの方向へ動いているのかを確認したい人に向いています。
レーザーの軌跡を見ることで、バックスイングからダウンスイングにかけてのクラブの動きを視覚的に確認できます。
スイングプレーンのズレを確認したい人
「オンプレーンで振れているか分からない」という人にも適しています。
レーザーの軌跡とスイングプレーンの関係を確認できるため、自分のスイングがどの程度プレーンから外れているのかを把握するための練習に使えます。
バックスイングの癖を直したい人
バックスイングでクラブを外側へ上げる、内側へ引きすぎるなどの癖がある人にもおすすめです。
実際のレビューでも、バックスイングが楕円状になっていたことに気づき、練習に取り入れたという内容があります。
フェースが開きやすい人
フェースの向きが安定しない人にも向いています。
クロスパターンとフェースの位置関係を確認できるため、トップなどの位置でフェースがどの方向を向いているのかをチェックできます。
スイングを感覚だけでなく目で確認したい人
「正しいスイングをしているつもりだけど、本当にそうなっているのか分からない」という人に適しています。
レーザー光を見ながらスイングできるため、感覚と実際のクラブの動きを比較しながら練習できます。
LASER COACH SWINGのゴルフでの効果
スイング軌道の癖を把握しやすくなる
レーザーの軌跡を見ることで、普段のスイングでは気づきにくいクラブの動きを確認できます。
バックスイングやダウンスイングでクラブがどの方向へ動いているのかを視覚的に確認できるため、自分のスイングの癖を把握するきっかけになります。
スイングプレーンとのズレを確認できる
スイングプレーンとレーザーの軌跡を比較することで、自分のスイングがプレーンから外れている部分を確認できます。
ただし、スイングプレーンには様々な考え方があるため、レーザーのラインから外れたからといって、それだけでスイングが間違っていると判断するものではありません。自分が目指すスイングとの比較材料として利用するのが適しています。
フェースの向きをチェックできる
クロスパターンとフェースの位置関係を確認することで、フェースの向きをチェックできます。
フェースが開きやすい人や、トップの位置でフェースの向きを確認したい人にとって、自分の癖を把握するための練習に役立ちます。
スイング中の動きをリアルタイムで確認できる
スイングを動画撮影して後から確認する方法ではなく、クラブを振っている最中にレーザーの動きを確認できます。
そのため、スイングを繰り返しながら「今の動きはどうだったか」をその場で確認し、次のスイングに反映しやすくなります。
スイング練習の課題を見つけやすくなる
「スイングが安定しない」という悩みだけでは、どこを直せばいいのか分からないことがあります。
レーザーを使ってスイング軌道やフェースの向きを確認することで、自分がどの部分を意識して練習すべきなのかを考える材料になります。
LASER COACH SWINGのゴルフでの使い方
- グリップエンドにアダプターを取り付ける
- 本体を装着する
- レーザーの方向を調整する
- クロスパターンとフェースの位置を確認する
- アドレスを取る
- レーザー光を確認しながらスイングする
- レーザーの軌跡を確認する
- スイングの修正点を意識して繰り返し練習する
LASER COACH SWINGの良い口コミ
スイングプレーンのズレに気づけた
- スイングプレーンの軌跡が直線になることを知らず、実際にはバックスイングが楕円になっていたことに気づいたという評価があります。
- レーザーを確認することで、それまで意識していなかったスイング軌道の違いを把握でき、練習場でスイングを修正するきっかけになっています。
フェースの向きをチェックできた
- フェースが開く癖があり、トップでのフェースの向きをチェックできたという評価があります。
- スイング軌道だけでなく、クラブフェースの向きまで確認できる点が役立っています。
スイングトレーニングに役立つ
- ピッチングウェッジに装着してスイングチェックに使用し、肩が沈んだり右肩が下がったりしたときもレーザーで確認できるという評価があります。
- スイング中の身体の動きによってレーザーの軌跡が変化するため、自分の動きを確認しながら練習できます。
レーザーの明るさは十分
- レーザーの明るさについては十分という評価があります。
- 一方で、カバーが少しはめづらいという指摘もあり、使い勝手については気になる部分があります。
実際のスイング改善につながった
- レーザーを使ってスイング軌道を確認したことで、期待していた効果を感じたという評価があります。
- スイング中の軸や軌道を確認しながら練習できるため、普段の練習に取り入れやすい点もメリットです。
LASER COACH SWINGの悪い口コミ・気になる点
スイングすると軸がズレることがある
- 何度かスイングすると軸がズレてしまい、続けて使いにくいという指摘があります。
- 本体の位置がズレるとレーザーの軌跡を正しく確認しにくくなるため、練習中も取り付け状態を確認する必要があります。
取り付け・付け替えが面倒
- クラブへの取り付け状態を調整する必要があるため、クラブを交換するたびに付け替える場合は手間がかかります。
- グリップエンドアダプターを追加で用意して、クラブごとの付け替えを減らしたいという意見もあります。
カバーがはめづらい
- カバーが少しはめづらいという指摘があります。
- 使用後にカバーを取り付ける際の扱いやすさを重視する人は、気になるポイントになる可能性があります。
屋外ではレーザーが見えにくい
- レーザー光は屋外では見えにくくなるため、使用場所には注意が必要です。
- 練習場など明るい屋外環境で使用するより、レーザー光を確認しやすい環境で使うほうが適しています。
防水仕様ではない
- LASER COACH SWINGは防水仕様ではありません。
- 屋外で使用する場合は、雨や水濡れに注意する必要があります。
充電端子がmicroUSB
- 充電にはmicroUSBコネクタを使用します。
- USB Type-Cを採用した機器に慣れている場合は、充電ケーブルの規格が気になる可能性があります。
LASER COACH SWINGのレビュー動画

まとめ
LASER COACH SWINGは、クラブに取り付けたレーザー光を利用して、自分のスイング軌道をリアルタイムで確認できるゴルフ練習器具です。
最大の特徴は、スイングプレーンとのズレをレーザーの軌跡として確認できることです。バックスイングやダウンスイングでクラブがどのように動いているのかを目で確認できるため、感覚だけでは分かりにくいスイングの癖を把握するのに役立ちます。
また、クロスパターンとフェースの位置関係を確認できるため、フェースが開きやすいなどの癖をチェックすることもできます。実際に、バックスイングが楕円になっていたことや、トップでフェースが開いていることに気づいたという評価があります。
本体は約40gと軽量で、連続使用時間は約4時間。コンパクトなので持ち運びやすい一方、取り付け位置がズレると正確な確認が難しくなる点には注意が必要です。
また、屋外ではレーザー光が見えにくく、防水仕様でもありません。そのため、使用環境についてはあらかじめ確認しておきたいところです。
LASER COACH SWINGは、スイングを自動的に修正してくれる器具ではありません。自分のスイング軌道やフェースの向きを目で確認し、スイングの課題を把握するための練習器具です。
「自分では正しく振っているつもりだけど、実際のスイングがどうなっているのか分からない」という人にとって、スイングを客観的に確認するための道具として使いやすいでしょう。
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