ShotNavi SHOTLYZER

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SHOTLYZER 総評レビュー

評価項目レビュー
計測精度・信頼性★★★★☆
使いやすさ・設定の手軽さ★★★★☆
計測項目の充実度★★★☆☆
アプリ・データ管理★★★★☆
携帯性・耐久性★★★★★
価格コスパ★★★★☆

ShotNavi SHOTLYZER(ショットナビ ショットライザー)は、ショットナビが販売する持ち運び型の弾道測定器(データ計測器)です。ドップラー・ライダー複合センサーを搭載しています。ヘッドスピード・ボールスピード・ミート率・キャリー飛距離・トータル飛距離の5項目を1画面で同時表示し、ウッドからパターまで全22種のクラブに対応しています。パターモード・ターゲットモード・ランダムモードの3練習モードを搭載し、IPX4防水・約7時間のバッテリー駆動に対応しています。「ShotNavi 3DX」アプリ(iOS16以上・Android10以上)と連携することで番手別の履歴管理・統計確認・クラブ変更操作が可能です。公式オンラインショップでの購入者レビューは1件(評価5.0)です。販売価格は24,200円(税込)です。

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SHOTLYZERの特徴

5指標同時表示・ドップラー・ライダー複合センサー

ドップラーとライダーを組み合わせた複合センサーにより、ヘッドスピード・ボールスピード・ミート率・キャリー飛距離・トータル飛距離の5項目を計測します。1画面でそれぞれの現在値と平均値を同時に確認できます。ボール種別(レンジボール/コースボール)の切り替えや、クラブごとの飛距離係数を個別に調整する機能も搭載されています。ヘッドスピードの測定範囲は10.0〜99.9 m/s、ボールスピードは15.0〜99.9 m/s、距離測定範囲は20〜320mです。

コンパクト・軽量設計とカラーLCD

本体サイズは高さ80mm × 幅56mm × 厚さ23.5mmで、クレジットカードより小さいコンパクト設計です。重量は約102g(±3g)で、オリジナルケースとカラビナが付属しています。カラーLCDを搭載しており、昼間でも視認性が高い表示です。過去のベスト記録を更新すると赤文字で通知されます。白背景・黒背景(ダークモード)の切り替えに対応しています。防水規格はIPX4です。

3つの練習モード

パターモード・ターゲットモード・ランダムモードの3種類を搭載しています。パターモードではパッティング時のボールスピードと距離を表示します。ターゲットモードでは目標飛距離を設定して繰り返し精度を磨くことができます。ランダムモードではランダムに目標距離が設定され、その距離を目指してスイングします。

バッテリー充電式・USB-TypeC対応

3.7V リチウムバッテリー(1800mAh)を内蔵しており、USB Type-Cで充電します。フル充電に約2時間かかり、約7時間の連続使用が可能です。電池交換不要の充電式を採用しています。

アプリ連携とShotNavi LINK機能

「ShotNavi 3DX」アプリ(iOS16以上・Android10以上)と Bluetooth 接続することで、スマートフォン上でクラブの変更・計測データの確認・番手別の日別・期間別統計分析が可能になります。計測結果をアプリが読み上げる機能(開発中・今後のアップデートで実装予定)や、Shot Tracker(クラブトラッキングセンサー)・INSOLYIS(スマートインソール)との連携にも対応しています。

SHOTLYZERはこんな人におすすめ

測定器のない練習場でスイングデータを取りたい人

設置型の弾道計測器が設置されていない練習場でも、後方1m程度に置くだけで計測できます。「測定器の無い打ちっぱなしで当面活用しようと思う」「スマホと連動して後から番手毎の自分の距離が見れるのは良い」という声があります。

番手ごとの飛距離を把握・管理したい人

アプリと連携することで、クラブ種ごとのヘッドスピード・飛距離などのパフォーマンス統計を日別・期間別に確認できます。レンジボールとコースボールの係数を別途調整することで、ラウンドでの実際の飛距離との比較にも活用できます。

コンパクトで持ち運びしやすい計測器を探している人

クレジットカードサイズの本体にカラビナ付きのケースが付属しているため、ウェアやバッグへの装着が簡単です。重量約102gの軽量設計で、練習場以外にもラウンド中に持ち出すことが可能です。

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SHOTLYZERの効果

ショットのバラつきと傾向の把握

ヘッドスピード・ボールスピード・ミート率・キャリー・トータルの各指標を毎球記録することで、ショットのバラつきや番手ごとの傾向を数値で把握できます。アプリでは統計データを期間別に閲覧でき、自分の弱点の発見に役立てられます。

アプローチ精度の向上

ターゲットモードで目標飛距離を設定して繰り返し練習することで、アプローチの距離精度を高めることができます。ランダムモードでは想定外の目標距離への対応力を鍛えられます。

SHOTLYZERの使い方

  1. 本体をセットする — スイング時の打球後方1m程度の位置にSHOTLYZERを設置します(専用スタンドまたは地面置き)。
  2. クラブを選択する — 本体のボタンで計測するクラブ種(全22種)を選択します。スマートフォンのアプリからも変更できます。
  3. アプリと接続する(任意) — 「ShotNavi 3DX」(iOS16以上・Android10以上)をインストールして、Bluetoothで接続します。アプリなしでも本体ディスプレイで5項目の確認は可能です。
  4. 練習モードを選ぶ(任意) — 通常計測のほか、パターモード・ターゲットモード・ランダムモードから目的に合った練習モードを選択できます。
  5. ショットをする — ボールを打つと5項目(ヘッドスピード・ボールスピード・ミート率・キャリー・トータル)が表示されます。ベストを更新すると赤文字で表示されます。
  6. データを確認する — アプリで番手別・期間別の統計データを確認します。本体のデータはアプリ非接続時には本体に残らないため、データ管理にはアプリの使用が必要です。

SHOTLYZERの良い口コミ

  • スマホ連動で番手ごとの飛距離が後から確認できる
    スマートフォンと連動することで、練習後に番手ごとの飛距離データを確認できるのが良いという声があります。「スマホと連動して後から番手毎の自分の距離が見れるのは良い」「スマホでクラブを変更できるのでスマホ連動が良い感じ」という声があります。
  • 昼間でも見やすいカラーLCD・コンパクトで持ち運びに便利
    「昼間でも白背景黒文字で十分見やすい」「総合的にはリーズナブルなほうだと思う」という声があります。付属のカラビナ付きケースで携帯性も高いという声があります。
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SHOTLYZERの悪い口コミ・気になる点

  • Bluetooth接続時のバッテリー消耗が公称より早い可能性がある
    「60分ずっと測定(起動しっぱなし)、スマホとBluetooth接続しっぱなしで充電が半分くらい減った(2〜3時間で電池なくなるかも)」という声があります。公称の約7時間はBluetooth非接続時の参考値の可能性があります。
  • 本体でのクラブ変更操作が面倒・スマホ非接続時はデータが残らない
    「本体が小さい分、側面のボタンは押しにくい」「測定クラブを変更する際、練習中に本体で変更するのは操作が面倒」という声があります。また「本体だけで測定(スマホ連動していない状態)だと本体に測定データが残らない」という点も確認されています。
  • 素振り計測データの個別削除ができない(全消去のみ)
    「素振りしただけでも測定してしまいスマホに測定データが残る。現状、スマホ上の過去の測定データは消せない(全消去はできるが、データを選択しての消去はできない)」という声があります。

SHOTLYZERのレビュー動画

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SHOTLYZERと他の弾道測定器の違い

持ち運びできる弾道測定器は、2万円台から9万円台まで価格の幅が広く、価格が上がるほど計測できる項目が増えます。SHOTLYZERは2万円台の入門クラスで、ヘッドスピード・ボールスピード・ミート率・飛距離という基本の数値に絞ったモデルです。打ち出し角やスピン量まで測りたい人は、上位の機種を選ぶ必要があります。主な機種の違いを表にまとめました。

機種販売価格(税込)計測項目センサー特徴
ショットナビ SHOTLYZER24,200円5項目(ヘッドスピード・ボールスピード・ミート率・キャリー・トータル)ドップラー・ライダー複合カードサイズで約102g、パター・ターゲット・ランダムの3練習モード
スイングキャディ SC200 PLUS+24,200円4項目(ヘッドスピード・ボールスピード・ミート率・キャリー)ドップラーレーダー単4乾電池で約20時間、リモコン付き
グリーンオン マルチスピードチェッカー33,000円(希望小売価格)4項目(ヘッドスピード・ボールスピード・推定飛距離・スマッシュファクター)24GHzドップラーレーダー野球・サッカーなど他競技のモードも搭載
ラプソード MLM33,000円打ち出し角・打ち出し方向・スピン量などを含む9項目カメラ+レーダーiPhone・iPad専用。スピン量はRCTボールと有料会員が必要
ボイスキャディ SC300i39,900円飛び出し角・最高到達点・バックスピンを含む7項目デュアルアンテナのレーダーアプリ連携で動画録画も可能
ガーミン アプローチR1059,800円スピン量・クラブパス・アタック角など20種類レーダー計測項目が最も多いクラス
ボイスキャディ SC488,000円飛び出し方向・バックスピンを含む8項目ドップラーレーダースマホがリモコンになり、飛球の確認もできる
ラプソード MLM2PRO90,000円スピン量・スピン軸など最大15種類光学カメラ2台+ドップラーレーダーインパクトの映像を撮影できる上位機

同じ価格帯のSC200 PLUS+との違い

価格が同じ24,200円で比べられることが多いのが、スイングキャディ SC200 PLUS+です。SHOTLYZERはトータル飛距離まで表示でき、アプリで番手別の統計を管理できる点が上回ります。一方、SC200 PLUS+は乾電池式で約20時間使え、リモコンで操作できます。データをスマホで管理したいならSHOTLYZER、充電の手間なく長時間使いたいならSC200 PLUS+が向いています。

スピン量や打ち出し角も測りたいなら上位機種

SHOTLYZERでは、打ち出し角・打ち出し方向・スピン量は計測できません。弾道の高さや曲がりの原因まで数値で確認したい場合は、ボイスキャディ SC300i、ガーミン アプローチR10、ラプソード MLM2PROなどの上位機種を選びましょう。

スイングの動きを分析したいならM-TRACER

ボールの数値ではなく、スイングそのもの(クラブパス・フェース角・タメなど)を見直したい人には、グリップエンドに付けるスイング計測器のエムトレーサー M-Tracer for Golf(29,800円)が向いています。SHOTLYZERで「結果(飛距離)」を、M-TRACERで「原因(スイング)」を測るという組み合わせ方もできます。

まとめ

ShotNavi SHOTLYZERは、ドップラー・ライダー複合センサーでヘッドスピード・ボールスピード・ミート率・キャリー・トータルの5項目を計測できる弾道計測器です。クレジットカードサイズのコンパクト本体・IPX4防水・USB-TypeC充電に対応し、全22種クラブ・3練習モードを搭載しています。「ShotNavi 3DX」アプリ連携で番手別統計管理が可能です。本体非接続時のデータ保存には対応していないため、継続的なデータ管理にはアプリ接続が必要な点は購入前の確認が必要です。販売価格は24,200円(税込)です。

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