TecTecTec Mini+m

TecTecTec Mini+m総評レビュー
| 評価項目 | 評価 |
|---|---|
| 測定性能 | ★★★★☆ |
| ピンロック | ★★★★★ |
| 高低差測定 | ★★★★★ |
| 操作性 | ★★★★★ |
| 携帯性 | ★★★★★ |
| 機能性 | ★★★★★ |
| コストパフォーマンス | ★★★★☆ |
| 総合評価 | ★★★★★ |
TecTecTec Mini+mは、最大800ヤード、測定精度±1ヤード、測定スピード約0.5秒に対応した小型のゴルフレーザー距離計です。傾斜モード、ピンモード、振動モードにも対応しており、ラウンドで必要になる機能をしっかり備えています。
最大の特徴は、本体に強力な磁石を内蔵し、専用クリップでベルトに装着できることです。距離計をポーチに入れて持ち歩く従来のスタイルではなく、ベルトに固定して必要なときにすぐ取り出せるため、ラウンド中の携帯性に優れています。
重量は148gで、TecTecTec史上最小サイズのポケットサイズ。小型ながら800ヤードまで測定でき、±1ヤードの精度と約0.5秒の高速測定に対応しています。
また、傾斜モードは外側のスイッチで簡単に切り替えられます。高低差を考慮した距離を確認したいときと、直線距離を確認したいときで使い分けやすい仕様です。
ピンモードではピンの位置をロックし、振動でロックを知らせてくれます。木々が重なっている場面や、ピンを正確に狙いたい場面でも使いやすいでしょう。
一方で、現在は在庫限りで販売終了となっている点には注意が必要です。販売価格は22,000円(税込)です。
総合すると、測定性能だけでなく、軽さと「ベルトからすぐ取り出せる」という携帯性を重視するゴルファーにおすすめしやすいモデルです。
TecTecTec Mini+mの特徴
最大800ヤードまで測定できる
Mini+mは最大800ヤードの測定に対応しています。
ゴルフで800ヤードの距離を測る場面はほとんどありませんが、ピンだけでなく、木やバンカー、クリークなどの距離を測るには十分な測定レンジです。
測定精度は±1ヤードなので、クラブ選択やコースマネジメントの参考にできます。
約0.5秒で距離を測定できる
Mini+mは約0.5秒で距離を表示できます。
ターゲットに照準を合わせて測定するだけで素早く距離を確認できるため、ラウンド中の距離測定をスムーズに行えます。
±1ヤードの測定精度
測定精度は±1ヤードです。
ピンまでの距離だけでなく、バンカーやクリークなどの障害物までの距離を確認するときにも活用できます。
傾斜モードに対応
Mini+mには傾斜モードが搭載されています。
打ち上げや打ち下ろしでは、表示された直線距離だけでクラブを選ぶと距離感が合わないことがあります。
傾斜モードを使えば高低差を考慮した距離を確認できるため、アップダウンのあるコースでクラブを選ぶ際の参考になります。
また、外側に切り替えスイッチがあるため、傾斜モードのオン・オフを簡単に切り替えられます。
ピンモードと振動モードを搭載
Mini+mはピンモードに対応しています。
ピンを狙って測定すると、ピンの位置をロックして振動で知らせてくれます。
木々が重なっている状況や、ピンを狙って正確な距離を確認したい場面で便利な機能です。
強力なマグネットを内蔵
Mini+mの大きな特徴が、本体に内蔵された強力なマグネットです。
専用プレートをベルトに取り付け、本体を磁石で固定できます。
そのため、距離計をポーチに入れて持ち歩く必要がありません。
ベルトに装着して携帯できる
専用クリップを使ってベルトに装着できるため、必要なときにすぐ取り出して使用できます。
公式では、走っても落ちにくく、フェアウェイやグリーン上での置き忘れを防ぎやすいことも特徴として紹介されています。
なお、ベルトに装着するときは横向きではなく、ファインダー側を上にした縦向きが推奨されています。重心の関係で縦向きのほうが安定します。
148gの軽量ボディ
重量は148gです。
スマートフォンより軽く、ポケットサイズに収まる小型設計なので、ラウンド中に携帯しても負担になりにくいでしょう。
生活防水に対応
生活防水に対応しているため、ラウンド中の小雨や水滴にも対応できます。
ただし、生活防水の範囲を超える使用は避ける必要があります。
専用ソフトケースが付属
専用ソフトケースも付属しています。
ケースはチャックを開けたままでも開閉できる仕様で、距離計の出し入れに時間をかけにくい設計です。
ベルトにも取り付けられるため、マグネットによる本体装着とは別の携帯方法も選べます。
電池1個で50ラウンド使用できる
購入時にはリチウム電池が1個付属します。
公式情報では、電池1個で50ラウンド使用できるとされています。
USB充電式ではないため、ラウンド前に充電する必要がなく、充電器を持ち歩かなくて済む点もメリットです。
TecTecTec Mini+mはこんな人におすすめ
距離計をすぐ取り出して使いたい人
ベルトに装着しておけるため、距離を測りたいときにすぐ取り出したい人におすすめです。
ポーチを持ち歩きたくない人
本体のマグネットと専用プレートを利用できるため、距離計用ポーチを持ち歩きたくない人に向いています。
高低差を考慮して距離を測りたい人
傾斜モードに対応しているため、打ち上げや打ち下ろしのあるコースでクラブ選択をするときにも活用できます。
ピンロック機能が欲しい人
ピンモードと振動モードを搭載しているため、ピンまでの距離を測ることが多いゴルファーにもおすすめです。
携帯性を重視する人
148gの小型ボディに加え、ベルトに装着できるため、ラウンド中の携帯性を重視する人に適しています。
TecTecTec Mini+mのゴルフでの効果
ピンまでの距離を素早く確認できる
ピンモードと約0.5秒の測定スピードによって、ピンまでの距離をスムーズに確認できます。
高低差を考慮してクラブを選べる
傾斜モードを利用することで、高低差を考慮した距離を確認できます。
ハザードまでの距離を把握できる
木やクリーク、バンカーなどを測定することで、どこまで攻めるか、どこで刻むかを判断する材料になります。
距離計を探す手間を減らせる
ベルトに装着しておけるため、ポケットやバッグの中から距離計を探す必要がありません。
必要なときにすぐ手に取れることは、Mini+mならではのメリットです。
TecTecTec Mini+mの使い方
- 本体にリチウム電池をセットします。
- 専用クリップをベルトに取り付けます。
- 本体をマグネットで固定します。
- 使用するときは本体をクリップから取り外します。
- ファインダーをのぞいてターゲットを確認します。
- ピンや測定したい対象物に照準を合わせます。
- 測定ボタンを押します。
- 表示された距離を確認します。
- ピンを測定するときはピンモードを利用します。
- 振動通知でピンをロックしたことを確認します。
- 高低差を確認したい場合は傾斜モードをオンにします。
- 直線距離を確認するときは傾斜モードをオフにします。
- 測定後は本体をマグネットで専用クリップに戻します。
TecTecTec Mini+mの良い口コミ
800ヤードまで測定できる
- 最大800ヤードまで測定できます。
- ±1ヤードの精度に対応しています。
測定が速い
- 約0.5秒で距離を表示できます。
- ラウンド中の距離確認をスムーズに行えます。
傾斜モードが便利
- 高低差を考慮した距離を確認できます。
- 外側のスイッチで傾斜モードを簡単に切り替えられます。
ピンモードと振動通知が便利
- ピンの位置をロックできます。
- ピンをロックすると振動で知らせてくれます。
マグネットで携帯しやすい
- 本体内蔵の強力な磁石で専用プレートに固定できます。
- ベルトに装着して持ち運べます。
- ポーチから取り出す手間を減らせます。
148gで軽い
- スマートフォンより軽い148gです。
- ポケットサイズなので持ち運びやすくなっています。
TecTecTec Mini+mの悪い口コミ・気になる点
手ブレ補正は搭載していない
Mini+mは手ブレ補正を搭載したモデルではありません。
遠くの細いピンを測定するときは、本体を安定させて照準を合わせる必要があります。
価格はエントリーモデルより高い
販売価格は22,000円(税込)です。
距離測定だけを目的にするなら、より安価なモデルも選択肢になります。
一方で、傾斜モードやピンモード、振動モードに加えて、マグネットによる携帯性まで備えているため、機能性を重視するなら価格に見合った構成といえます。
148gなので最軽量ではない
148gは十分軽量ですが、TecTecTecにはより軽量なモデルもあります。
そのため、とにかく重量を減らしたい人よりも、軽さと携帯方法の両方を重視する人に向いています。
在庫限りで販売終了
Mini+mは現在、在庫限りで販売終了となっています。
購入を検討している場合は、在庫状況を確認しておく必要があります。
TecTecTec Mini+mの口コミまとめ
TecTecTec Mini+mは、800ヤードの測定距離、±1ヤードの精度、約0.5秒の測定速度、傾斜モード、ピンモード、振動モードを備えた小型のゴルフレーザー距離計です。
最大の特徴は、本体に強力なマグネットを内蔵し、専用クリップでベルトに装着できることです。
距離計をポーチから取り出す手間を減らし、必要なときにすぐ使えるため、ラウンド中の携帯性を重視する人には大きなメリットがあります。
また、傾斜モードやピンモード、振動通知にも対応しているため、単に距離を測るだけでなく、クラブ選択やコースマネジメントにも活用できます。
一方で、手ブレ補正は搭載しておらず、価格も22,000円(税込)。さらに在庫限りで販売終了となっている点には注意が必要です。
総合すると、距離計の性能だけでなく、ベルトに装着して「必要なときにすぐ使える」という携帯性を重視するゴルファーにおすすめしやすいモデルです。
TecTecTec Mini+mのレビュー動画
TecTecTec Mini+mと他のTecTecTecシリーズの違い
TecTecTecにはLight、Mini+R・Mini、Mini+mなどのレーザー距離計があります。
Mini+mは、800ヤード、±1ヤード、0.5秒という基本性能に加えて、マグネットによるベルト装着に対応していることが大きな特徴です。
Lightは770ヤード・158gのエントリーモデルで、価格を抑えてレーザー距離計を始めたい人に向いています。
Mini+R・Miniは800ヤードに対応し、118gという軽さが特徴です。
それに対してMini+mは148gですが、本体内蔵マグネットと専用クリップによってベルトに装着できるため、携帯性と取り出しやすさに重点を置いたモデルです。
そのため、価格ならLight、軽さならMini+R・Mini、携帯性と取り出しやすさならMini+mという選び方が分かりやすいでしょう。


TecTecTec Mini+mのおすすめ度
初心者★★★★★
800ヤード測定、±1ヤード、0.5秒測定、傾斜モード、ピンモードなど、ゴルフで使いやすい基本機能が揃っています。
特にベルトからすぐ取り出せるため、初めてのレーザー距離計でも扱いやすいモデルです。
中級者★★★★★
高低差やピンまでの距離を確認でき、ハザードまでの距離測定にも活用できます。
マグネットによる携帯性もラウンドで便利です。
上級者★★★★☆
測定性能と機能性は十分ですが、手ブレ補正は搭載していません。
遠距離のピンを狙う際の光学性能を最優先する人には、別のモデルも候補になります。
コスト重視★★★★☆
22,000円(税込)とエントリーモデルより価格は高めですが、800ヤード、±1ヤード、0.5秒、傾斜モード、ピンモードに加えてマグネット携帯機能まで備えています。
携帯性まで含めて考えれば、コストパフォーマンスは高めです。
まとめ
TecTecTec Mini+mは、800ヤードの測定距離、±1ヤードの測定精度、約0.5秒の測定速度、傾斜モード、ピンモード、振動モードを備えた小型ゴルフレーザー距離計です。
最大の特徴は、本体内蔵の強力なマグネットと専用クリップによってベルトに装着できることです。
距離計をポーチから取り出す手間を減らし、必要なときにすぐ使えるため、ラウンド中の携帯性や操作性を重視する人に適しています。
手ブレ補正がないことや、22,000円(税込)と価格がやや高いこと、在庫限りで販売終了となっている点には注意が必要です。
それでも、「距離計を常に身につけて、必要なときにすぐ測りたい」というゴルファーにとっては、TecTecTecシリーズの中でも特徴がはっきりしたモデルです。

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