タバタ トルネードスティックはハードとソフトどっち?4種類の違いと選び方

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タバタのトルネードスティックは、しなるシャフトで素振りをして、スイングのリズムやクラブの使い方を身につける練習器具です。長さが「ロング」と「ショート」の2種類、硬さが「ハード」と「ソフト」の2種類あり、組み合わせで全4種類があります。この記事では、4種類の違いと、目的別にどれを選ぶべきかを解説します。

トルネードスティック4種類の比較表

項目ロング・ハードロング・ソフトショート・ハードショート・ソフト
品番GV0231 LHGV0231 LSGV0232 SHGV0232 SS
全長1040mm1040mm650mm650mm
重さ約300g約300g約300g約300g
価格(税込)5,500円5,500円5,060円5,060円
ヘッドの色ブラックホワイトブラックホワイト
室内での使用△△◎◎
主な練習の目的シャフトのしなりの体感、クラブと体の使い方スイングのリズム・タイミング、スイングプレーンシャフトのしなりの体感、クラブと体の使い方スイングのリズム・タイミング、スイングプレーン

※ 価格は希望小売価格です。品番から各モデルの詳しいレビュー記事に移動できます。

ハードとソフトの違い

ハードとソフトの違いは、シャフトの柔らかさと、それによって身につく動きです。見分け方は簡単で、ヘッドが黒いのがハード、白いのがソフトです。

ハードタイプ:しなり戻りを感じてヘッドスピードアップ

ハードタイプは、ゴルフクラブのシャフト本来のしなりに近い感覚で振れるタイプです。しなったシャフトが戻る力を感じながら振ることで、クラブと体の正しい使い方を身につけ、ヘッドスピードアップにつなげることを目的としています。実際のクラブに近い感覚で練習したい人や、ある程度スイングが固まっている中級者以上に向いています。

ソフトタイプ:大きくしなってリズムとタイミングを覚える

ソフトタイプは、ハードより大きくしなるタイプです。体に巻きつけるように、ゆっくり大きく振るのが基本の使い方で、打ち急ぎや振り遅れを直して、スイングのリズムやタイミング、安定したスイングプレーンを身につけることを目的としています。体の回転(ボディターン)を覚えたい人や、手打ちになりがちな人に向いています。

ロングとショートの違い

ロングとショートの違いは、長さと、練習する場所です。

ロングタイプ(全長1040mm):屋外・練習場向け

ロングタイプは、ドライバーに近いイメージでスイング全体を確認できるのが特長です。しなりの感触もショートより強く感じられます。ただし全長が1mを超えるため、メーカーも室内での練習には向いていないとしています。屋外や練習場でのウォーミングアップに使うのがおすすめです。

ショートタイプ(全長650mm):室内・マンション向け

ショートタイプは、自宅のリビングやマンションの室内でも振れるコンパクトさが最大の強みです。アイアンのイメージ練習や、片手での素振りにも使いやすいという口コミがあります。小さいので、旅行先や出張先に持っていって練習している人もいます。

結局どっちを選ぶ?目的別のおすすめ

こんな人おすすめ
自宅の室内で毎日練習したいショートタイプ(GV0232)
屋外・練習場でドライバーのイメージで振りたいロングタイプ(GV0231)
打ち急ぎ・振り遅れなどリズムの悩みを直したいソフトタイプ(ヘッドが白)
体の回転(ボディターン)を覚えたいソフトタイプ(ヘッドが白)
実際のクラブに近い感覚でヘッドスピードを上げたいハードタイプ(ヘッドが黒)

迷ったら、まずは室内で使えるショートタイプから始めるのがおすすめです。ハードとソフトで迷う場合は、「リズムを直したいならソフト、スピードを上げたいならハード」と覚えておくと選びやすくなります。

口コミから見えた注意点

ソフトは柔らかすぎると感じる人がいる

ソフトタイプを買ったものの、柔らかすぎてスイングしている感覚がつかめなかった、という口コミが複数あります。ハードタイプに買い直した人もいます。一方で「自分には合っていた」という声もあり、評価が分かれるポイントです。

ハードでも柔らかいと感じることがある

ショートのハードタイプについて、「ハードを買ったのに思ったより柔らかかった」という口コミもあります。ハードとソフトの差よりも、人によって感じ方が違う部分が大きいようです。ゴルフショップなどで実物を試せる場合は、振ってみてから選ぶと失敗しにくくなります。

効果を感じるまでに時間がかかる

使い始めてすぐは効果がわからない、という声が複数あります。即効性のある器具ではないので、毎日の素振りやラウンド前のウォーミングアップに取り入れて、続けて使うことが前提です。

トルネードスティックのよくある質問

ハードとソフトはどうやって見分ける?

ヘッドの色で見分けられます。ヘッドが黒いのがハードタイプ、白いのがソフトタイプです。

マンションの室内でも使える?

ショートタイプ(全長650mm)なら使えます。ロングタイプ(全長1040mm)は、メーカーも室内での使用には向いていないとしているので、屋外や練習場で使いましょう。どちらの場合も、振る前に周りに人や物がないか確認してください。

ロングとショート、両方買う意味はある?

あります。口コミでは、ロングをドライバーのイメージ練習に、ショートをアイアンや片手素振りの練習に、と使い分けているリピーターが複数います。

まとめ

タバタのトルネードスティックは、長さ(ロング・ショート)と硬さ(ハード・ソフト)の組み合わせで4種類あります。室内で練習するならショート、屋外で振るならロング、リズムやボディターンを覚えたいならソフト、実際のクラブに近い感覚でヘッドスピードを上げたいならハードを選ぶのが基本です。迷ったら、室内で使えて続けやすいショートタイプから始めてみてください。

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